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「私は、変化をもたらすことができると確信して、毎日出社しています」

Gustav AnderssonがArjoに入社した主な理由の一つは、祖父がアルツハイマー病を患い、同じ病に苦しむ人の役に立ちたいと考えたことでした。 現在、彼は可動性の課題を抱える人々の状況を改善するために、尽力しています

 

Arjoの床走行リフトを主としたグローバル製品カテゴリーマネージャーとしての役割の中で、お客様と研究開発部門との懸け橋として活躍しています。

「私にとって、お客様、患者様、入居者様、介助者の方、それぞれのニーズと課題を深く理解することが重要だと思っています。 だからこそ、最高のソリューションを開発するために、自信を持って製品開発チームに皆さんから得た見識をもとにフィードバックをすることができます。」

「日々の仕事の最中で、晩年にアルツハイマー病を患っていた祖父のことをよく思い出します。 祖父は何を望んでいたのか? どのように感じていたのか? このように思い起こすことが、毎日のように実際の仕事に役立ち、仕事に対する情熱も 生み出しています。

以前の仕事では感じることがなかった情熱と信念が組織全体に広がっているとGustavは感じています。

Arjoの全社員は、ケアを必要とする人の状況改善を目指すという明確な目的をもって仕事をしています。 この強力なエンゲージメントが、やる気とモチベーションを共有し、引き出してくれます。 私たちが提供しているものが世界をより良くすると確信できることが、私にとっては非常に価値があることです。 その思いが、出会う人をサポートするために必要な活力を、十分に与えてくれます」

Arjoの全従業員にとって、「Empowering Movement」とは、医療現場でのモビリティを高め、臨床転帰と財務成果の両方を向上する最適な状態を生み出すことです。 また、自分自身そしてお互いに自信を持たせ、やる気を共有し、共に前進することです。

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