Showing: 153 results
Clip comfort sling - padded legs
クリップ式コンフォートスリング - 脚部パッド入りは、ベッドや椅子に関わる移乗など、患者様の日常的な介助に適しています。脚部に追加されたパッドや、結合部のないスリング本体など、スリング全体で快適性を追及したデザインになっています。
Bariatric loop comfort sling
ループ式肥満者用コンフォートスリングは、全身のサポートを必要とするプラスサイズの患者および利用者の移乗介助に適しています。患者の快適性を高めるため、最もストレスのかかる部分にパッドを追加して設計されています。
Sara Flex disposable standing sling
サラフレックス用ディスポーザブル立位補助スリングをリフトと組み合わせると、患者様や入居者様の座位から立位への体位変換を、一人の介助者が一回の自然な動きで容易に行うことができるようになります。感染予防と患者様の安全な介助ルーチンを支援します。
Clip toilet sling - padded legs
クリップ式トイレ用スリング - 脚部パッド入りは、患者様/入居者様の排泄、着衣・脱衣の介助などの特別な用途向けに設計されています。
Clip sling - padded legs and extended legs
クリップ式スリング - 脚部パッド入り・脚部延長タイプは、ベッドや椅子に関わる移乗など、患者様の日常的な介助に適しています。脚部にパッドを入れることで、より高い快適性を得られます。脚部延長タイプは、大腿部の太い利用者様に使用する場合に適しています。
Disposable loop limb sling
ループ式ディスポーザブルリムスリングは、更衣、フットケア、創傷ケア、静脈ラッピングなどの作業を容易に行えるように、介助者による四肢の持ち上げ、支持、位置変更を補助できるように設計されています。一人の患者様のみに使用できます。
Loop repositioning sling
ループ式体位変換用スリングは、腹臥位からの体位変換や水平移乗など、介助者がベッド上の患者を移動または体位変換するのをサポートします。患者の下に置いた状態にすることができます(問題がないと評価された場合)。
Bariatric loop hammock sling
ループ式肥満者用ハンモックスリングは、移乗中に全身サポートを必要とするプラスサイズの患者および利用者の移乗介助に適しています。セミリクライニング姿勢(半座位)で、脚部ストラップを大腿の下を通すことができない場合の移乗用に設計されています。
Sara Plus standing sling
サラプラス用立位補助スリングは、リフトとの組み合わせにより、一人の介助者/セラピストが一人でも容易に患者様の積極的な立位での移乗やリハビリ活動を行うことを支援します。
Sara Flex wipeable standing sling
サラフレックス用立位補助ワイプタイプスリングをリフトと組み合わせると、患者様や入居者様の座位から立位への体位変換を、一人の介助者が一回の自然な動きで容易に行うことができるようになります。縫い目のない完全に拭きとり可能なスリングは、他の患者様や入居者様に使用する前に拭きとることができます。洗濯を必要としないスリングの設計は、患者様を介助する共用機器の使用に伴う二次感染のリスクを低減します。
Clip in situ sling - unpadded legs
クリップ式敷置スリング - 脚部パッドなしは、ベッドや椅子に関わる移乗など、患者様の日常的な介助に適しています。次の移乗まで患者様の下に敷いたままにできます(臨床評価で認められた場合)。
私たちの歴史
Arjoは、スウェーデンの起業家、Arne Johanssonによって1957年に設立され、設立者の姓と名の最初の2文字を取ってArjoと名付けられました。当初は医療機器を含め、他のメーカー向けの機械部品を製造していました。
コーポレートガバナンス
Arjoのコーポレートガバナンスは、スウェーデンの法律、Arjoの定款、スウェーデン・コーポレート・ガバナンス・コード(「コード」)、およびナスダックストックホルムの株式発行会社ルールブック、およびその他の関連する規制および推奨事項に基づきます。
Disposable loop repositioning sling
ループ式ディスポーザブル体位変換スリングは、腹臥位からの体位変換や水平移乗など、ベッド上で患者を移動、体位変換する介助者をサポートします。交差感染のリスクを低減できます。移乗中に、患者の下に敷いたままにすることができます(可能と評価された場合)。