Arjoディスポーザブルスライドシートは、入院中の患者様に使用できるように設計されています。ハンドル付きのフラットタイプとチューブタイプのスライドシートは、それぞれさまざまなデザインとサイズが用意されています。

Arjoスライドシートハンドル付きは、介助者が、抱え上げ作業に伴う身体的ストレスや負担を感じることなく、体位変換や移乗を行うことができるように設計されています。

Arjoスライドチューブは、介助者が、抱え上げ作業に伴う身体的ストレスや負担を感じることなく体位変換や移乗を行うことができるように設計されています。

クリップ式アンプティ用スリング – 面ファスナーフラップ付きは、大腿切断・股関節離断の利用者/患者に適しています。このスリングは、患者を横にすることなく、スタンダードスリングのように装着できます。

クリップ式入浴用スリング - 脚部パッドなし・脚部延長タイプは、メッシュ素材で水が溜まることがないため、入浴やシャワー時の介助に適しています。脚部延長タイプは、必要に応じて、大腿部の太い利用者様に対応できるように設計されています。

クリップ式スリング - 脚部パッド入り・脚部延長タイプは、ベッドや椅子に関わる移乗など、患者様の日常的な介助に適しています。脚部にパッドを入れることで、より高い快適性を得られます。脚部延長タイプは、大腿部の太い利用者様に使用する場合に適しています。

Arjoの超軽量Maxi Sky® 440は、操作の簡単なポータブル天井走行リフトシステムです。1人の介助者様で、手元スイッチを使い、手作業での昇降なしに楽に移乗できます。

オープンデザインのMaxi Twinは、介助が必要な患者や入居者の 移乗作業の安全性を高めます。

Maxi Moveは、患者や入居者の移乗や体位変換などの日常作業を一人の介助者でもできるように設計されています。さまざまなスプレッダーバーを使用して患者の移乗ニーズに対応できる多目的ソリューションです。

Maxi Sky® 2シリーズは、Arjoの絶え間なく進化するMaxi Sky®シリーズのひとつです。

Sara Flexでは、一回の自然な動作で座位から立位に体位を変えることができるため、介助者が一人でも患者や入居者を支えることができます。

Sara® Combilizerは、重症患者の離床をサポートする多機能機器です。 患者の臨床的状態が許す限り、治療に可動セラピーを取り入れることで、不動による合併症の発生率を抑えることができます。