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Amputee clip sling - hook and loop fastener
クリップ式アンプティ用スリング – 面ファスナーフラップ付きは、大腿切断・股関節離断の利用者/患者に適しています。このスリングは、患者を横にすることなく、スタンダードスリングのように装着できます。
Amputee left leg clip sling
クリップ式アンプティ(左脚)用スリングは、膝上または膝下の左脚切断または離断した利用者/患者用に設計されています。このスリングは、切断部分をしっかり支える形状です。
Amputee right leg clip sling
クリップ式アンプティ(右脚)用スリングは、膝上または膝下の右脚切断または股関節離断の利用者/患者用に設計されています。このスリングは、切断部分をしっかり支える形状になっています。
Amputee clip bathing sling
クリップ式アンプティ用入浴スリングは、クリップ式アンプティ用スリングと同じ作りですが、メッシュ素材が使用されています。大腿切断・股関節離断の利用者/患者の入浴およびシャワーに適しています。
Amputee clip toilet sling
クリップ式アンプティトイレ用スリングは、排泄介助や衛生管理を補助するコモドホールを備えています。このスリングは、大腿切断・股関節離断の利用者/患者の一般的な移乗に適しています。
Loop bathing sling - unpadded legs
ループ式入浴用スリング - 脚部パッドなしは、メッシュ素材で水が溜まることがないため、入浴やシャワー時の介助に適しています。
Bariatric loop sling
ループ式肥満者用スリングは、移乗中に全身サポートを必要とするプラスサイズ患者および利用者の移乗介助に適しています。脚部の標準パッドが患者や利用者の快適性を高めます。
Amputee clip in situ sling
クリップ式アンプティ用敷置スリングは、大腿切断・股関節離断の利用者/患者に適しています。このスリングは、体の下にスリングを敷いたままにしても差し支えないと評価された患者に使用します。
Amputee clip bathing in situ sling
クリップ式入浴用敷置スリングは大腿切断・股関節離断の利用者/患者の入浴およびシャワー浴に適しています。このスリングは、敷置が可能と評価された患者が次の移乗までの間、体の下にスリングを敷いた状態にできるよう設計されています。
Sara Plus walking sling
サラプラス用歩行スリングは、リフトとの組み合わせにより、一人の介助者が患者様のバランス、足踏み、歩行訓練などの能動的な移動やリハビリ活動を行うことを支援します。
Disposable loop sling
ループ式ディスポーザブルスリングは、感染予防をサポートし、患者様の安全な介助作業を合理化し、患者様の快適性を最大限に高めるように設計されています。再処理を必要とすることなく、いつでもすぐに使用できます。
Disposable clip sling
クリップ式ディスポーザブルスリングは、ベッドや椅子に関わる移乗など、患者様の日常的な介助に適しています。患者様の入院を通して使用できるよう設計され、標準的なクリップ式スリングと全く同じように使用できますが、洗濯はできません。
Clip bathing in situ sling - unpadded legs
クリップ式入浴用敷置スリング - 脚部パッドなしは、メッシュ素材で水が溜まることがないため、入浴やシャワー時の介助に適しています。
Clip bathing sling - padded legs
クリップ式入浴用スリング - 脚部パッド入りは、メッシュ素材で水が溜まることがないため、入浴やシャワー時の介助に適しています。脚部にパッドを入れることで、より高い快適性を得られます。
Loop walking jacket
ループ式ウォーキングジャケットは、運動能力が限られた患者/利用者の移乗およびリハビリを支援するための製品です。このスリングを使用して、歩行訓練、リハビリ、歩行を伴う活動を行うことができます。
Bariatric loop hammock sling - divided legs
ループ式肥満者用ハンモックスリング - 脚分離は、移乗中に全身サポートを必要とするプラスサイズの患者および利用者の移乗介助に適しています。股関節の内・外転を防ぎ、腹部に十分なスペースを確保するよう脚部のサポートが強化された設計です。
Sara Flex standing sling - separate belt with one buckle
サラフレックス用立位補助スリング - セパレートベルト・バックル1つ付属をリフトと組み合わせると、患者様や入居者様の座位から立位への体位変換を、一人の介助者が一回の自然な動きで補助できます。独立したサポートベルトは固定ベルトより細く、ベルトクリップ2個ではなく1個で留めます。