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第5回CareTEX
第5回CareTEX(介護用品展 介護施設産業展 介護施設ソリューション展) 2019年2月6日~8日に東京ビックサイトで開催される第5回CareTEXへ出展いたします。天井走行リフトをはじめとした製品を展示予定です。
モビリティギャラリー
Arjoモビリティギャラリー | Arjo Arjoモビリティギャラリー ペイシェントケアのプランニングに有効なアセスメントツール 個々の、そしてすべての人々のニーズに対応 Arjoでもっと詳しく知る モビリティギャラリーは、AからEのアルファベットで5段階のモビリティレベルを表すアセスメントツールです。
会社概要
会社概要 - 当社に関する詳細 | Arjo 医療機器のグローバルサプライヤー 当社は、医療現場において移動を可能にすることが、より良いケアの提供に必要不可欠だと考えています。詳細はArjoのページでご覧ください。
介護施設の最適化
当社は、環境、設備、介護技術を前提条件とするPositive Eight™のフィロソフィーをベースに取り組んでいます。 このフィロソフィーでは、運動機能の向上が介護者と入居者にもたらすプラス効果の可能性を想定しています。 最適なスペースを確保するこで、適切な設備を選択し、正しい作業技術を用いる機会を最大限に生かし、介護者の作業環境と患者の環境を最適化することができます。 その結果、介護プロセス全体が向上し、入居者や患者がより幸福で健康的に活動的な生活を送ることができます。
心身を対象とした個人のニーズを理解する
個人のニーズを理解する | Arjo 患者と介助者の可動性を維持する積極的な身体的、心理的、認知的な効果の間には明確な結びつきがあります。 数十年に及ぶ経験から、可動性が生活の質、臨床結果の改善および施設効率性において基礎的な役割を果たすことがわかっています。 可動性の必須条件には、環境、設備およびケア技術があり、それらはすべて安全と効果的なケアの重要な側面です。 Positive Eight™哲学は、私たちの最適ケアへのアプローチの中心にあります。 入居者の身体的にも精神的にも満足できる生活状態と、可動性と不動性との明確な結びつきを説明しています。 私たちはMobility Galleryおよび認知症ケアの登場人物をつくり、一人ひとりのニーズを見極め、日常生活の活動を支援する適切なソリューションを選択できるよう開発しました。
コーポレートガバナンス
Arjoのコーポレートガバナンスは、スウェーデンの法律、Arjoの定款、スウェーデン・コーポレート・ガバナンス・コード(「コード」)、およびナスダックストックホルムの株式発行会社ルールブック、およびその他の関連する規制および推奨事項に基づきます。
私たちの歴史
Arjoは、スウェーデンの起業家、Arne Johanssonによって1957年に設立され、設立者の姓と名の最初の2文字を取ってArjoと名付けられました。当初は医療機器を含め、他のメーカー向けの機械部品を製造していました。
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医療機器および医療ソリューションのグローバルサプライヤー | Arjo Arjoでは、可動性の低下や加齢に伴う健康上の課題を抱える方々に対して日常生活の改善ができるよう取り組んでいます。Arjoを詳しく知る ようこそ!