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歩行

確立されたシーティングプランを一旦策定すると、より能動的な訓練、立位そして歩行へと前進する可能性があります。 足踏みや歩行訓練が必要なとき、多機能立位補助器のSara Plusは、ICUを退院するための第一歩を踏み出すことをサポートします。

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ベッドからの移乗

ベッドからの移乗 - アーリーモビリティ | Arjo ベッドからの移乗 ベッドからの水平移乗と座位移乗のためのソリューション 質の高いケアのためのペイシェントハンドリング機器 詳細はArjoのページでご覧ください。 離床での水平移乗および座位移乗が必要な場合、介助者を支援する各種のオプション機器が利用できます。

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ベッド上

離床での運動が禁忌または選択肢が制限されている場合も、ベッドを定位置から段階的に垂直や直立状態にすることで、リハビリテーションをサポートし、寝たきりの患者様の回復を支援する方法があります。 進化したサポート面(マットレス)と汎用性のあるベッドフレームの関節が、ベッド上での運動をサポートするのに役立ちます。

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2回CareTEX福岡

2回 CareTEX福岡2019 2019年7月3日~4日にマリンメッセ福岡で開催される第2回CareTEX福岡(介護用品展/介護施設産業展/介護施設ソリューション展)へ出展いたします。

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Positive eight ポジティブ・エイト(2)

Positive Eight(ポジティブ エイト) | Arjo Arjoは、介護施設がPositive Eightの哲学に基づいた活動をするために必要となる「適切な前提条件」を備えることができるように、全力でお手伝いをいたします。詳細はArjoのページでご覧ください。 Positive Eightの哲学は、モビリティの維持や改善がもたらすプラスの連鎖反応を可視化したものです。

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Arjoの認知症ケア製品ポートフォリオ

認知症を抱えて生きている入居者のケアは24時間の仕事です。 私たちが注意深く選定した認知症ケアポートフォリオは、24時間体制で行われる患者の移乗から入浴および健康までパーソンセンタードケアの提供を支援できます。 私たちのソリューションは、挙動のリスクを可能な限り最小限に抑え、入居者の快適な暮らしを促進し、家庭的で親しみやすい環境をつくりを維持するためにセレクトされております。 さらに、健康維持のためのソリューションには、音楽、感覚刺激、温泉およびリラクゼーション・セラピーなどがあります。 私たちが慎重に選んだ認知症ケアポートフォリオは、24時間体制で行われる患者の移乗から入浴および健康維持まで、人を中心としたケア(パーソンセンタードケア)の提供をサポートします。

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私たちの歴史

Arjoは、スウェーデンの起業家、Arne Johanssonによって1957年に設立され、設立者の姓と名の最初の2文字を取ってArjoと名付けられました。当初は医療機器を含め、他のメーカー向けの機械部品を製造していました。

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第5回CareTEX

第5回CareTEX(介護用品展 介護施設産業展 介護施設ソリューション展) 2019年2月6日~8日に東京ビックサイトで開催される第5回CareTEXへ出展いたします。天井走行リフトをはじめとした製品を展示予定です。

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パーソン・センタード・ケアで起こる衝突を最小限に抑える

私たちは、認知症を抱えている方の生活の質が維持され、応答行動が最小限に抑えられ、尊厳が維持されるためには、パーソン・センタード・ケアの実施しかないと考えています。

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お客様を支援するArjo技術者

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